Utakata
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ねこ母CAT
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2ニャンの母です
猫短歌も、ふつうの短歌も詠むのが好きです
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チビ猫は きのうあたりから ふゆべっど でびゅう・したのよ ふかふか・あったか
17
遅ればせながら ハピバです 貴女の詠む
短歌
(
うた
)
は いつでも心温まり>恵雪様へ。貴女の短歌のファンより😸
15
雲間より ひとすじの光 降り注ぐ
汝
(
なれ
)
待ち望む
月読
(
つくよみ
)
の君
19
お月見をするなら 明日の夜だろか ちいさな月見団子とススキ
22
オカエリー、と
でむかえた
(
出迎えた
)
のは ちま猫ちゃん みんにゃに しらせる おかあちゃんだよー!😸😸
20
サンダルの つま先 かさりと落ち葉踏む 雨は上がりて 晴れ間が見ゆる
24
わが
朋友
(
とも
)
よ お互い様だが 慌ただし(笑) プレゼント交換 そして「またね」と
19
聖餐式 もう何度くらい あずかりぬ 主よ、いつの日か、きっと>未だ求道者・ねこ母
15
黒猫ちゃん
プリザーブドフラワー
(
プリザ
)
の中から ひょっこりと 弟の贈った 母の日プレゼント
14
NHK短歌の途中で 寝落ちたる(笑) カラダの求めに従ひて良し
18
あたらしい 朝が来るなり 小鳥たち いと賑やかに 鳴き交はす夜明け
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鈴虫の 合唱聴きつつ 朝風呂も 雅なるかな 癒しの歌声
24
のんびりと 相棒再放送 みてました 母よタヌ猫よ 無事でなにより>ちょっと1週間ほど具合悪かったんで‥😅
14
ほぼ真ん丸 斜めうしろの 月のごと 縁ある人々 あかるく照らしたき
18
姉様待つ このひとときや 花の香に 酔ひにけるかな ワインでなくて
16
3本のバラの花言葉「愛してる」 もしくれたなら「知っているよ」と
17
曇り空 ものともせずに ステップを サンバの熱気 笑顔はじける(こうべ相生橋フェス)
17
曼珠沙華 雨に濡れたる いとゆかし 行き先の空は ややあかるくて>今夜は実家へ
23
りんごに柿・クリームチーズで 秋の朝 旬の果物 カラダによろしき
19
あさおみずの ちま猫ちゃんは ものいいたげ はいはいわかった かけつけさんばい😸
13
天使の日 動物の日で あるらしい ならば私も 天使の気持ちで
16
ねんねする おへやはこっち
理解
(
わか
)
ってる なんとかしこい わが
猫
(
こ
)
たちかな
19
吹くからに みどり揺らして その先の 風のゆくえを だれも知らない
18
秋鮭と きのこで 秋の味覚なる こんな夜なら お燗つけたし
26
しづけさや ねこの寝息が 聞こえてる この静寂を 壊さぬやうに
26
会いたいと 思ったときが 会うときで この世はすべて 一期一会とぞ>年上の友人とのお茶の予定決定
🗓️
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小雨降る中を急ぎて ただいまと わが
猫
(
こ
)
ら すやすや
ゆめのなか
(
夢の中
)
なり
21
ご近所の
金木犀
(
モクセイ
)
いまだ蕾なく 我の手首に 仄かに香る(舞妓さんの練り香水)
21
ちま猫ちゃん けさは
ねばしょ
(
寝場所
)
を
てんてん
(
転々
)
と まくらさんとか くーるまっとさん
15
チビ猫は けさは
にうにう
(
牛乳
)
のんだのよ おいしいぎゅうにゅう、も おいちかったよ😸
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