愛瑠翔 【釋愛翔】
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皆さんの支え(いいね)にこころ救われて 少しずつでも生きていけます  ありがとう。
 
もう心から笑える日なんてもう来ない

徒花の最後に咲き誇りたい
相棒。お前と最後の一球までともに走ろう
あのこが俺の子だったとしても、心の中で愛すると覚悟を決めました
我は我だけの道を行く
生前に法名を決めました、愛瑠翔の誕生日に帰敬式を受けます
君の笑顔は本当に素敵でした

こころなく 金もなくして残るのは 吐き気とまだ出る水の玉だけ 
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仕事せず 気持ちが悪いと 早退抜け出して 家にも帰らず 台に座るの
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淋しくて 金を払って 「愛」求め 触れた唇 あいなどなくて
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吐きそうで 忘れるために 金遣い 当たらぬ台を ボンヤリみてる/種
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逢いたくて 会えばいらない「存在」に 価値などなくて。 気持ち、悪いよ/嘔吐
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眼は死んで 体に穴が空いている 俺は虚か。 死神送って
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天使抱き 命の重さを受けとめて 一生忘れぬ 君のぬくもり
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なみだって なんで出るんだ? 航海に 悲し涙は いらん。ヨーソロ!
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三途橋 足下花束はなが 添えてあり 今日は手ぶらさ。 明日またくる
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こんなにも 嬉しいことが哀しいよ 人のこころは弱くてもろい
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今日という日をいつまでも身に刻み次の命を共に見守る
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布団から そっと伸ばしたその手には 繋ぐものなく せめて夢でと
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この歳で 県外遠征いざ行かん! 強者挑む しるべを求め  
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現実を逃避し過去で逝きる木偶 汚物ごみは燃やして こころ残さず
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ラクス様 清く気高く 強いひと 守れる騎士キラに なりたかったな。
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種芽吹き 産まれ発芽す その時を 今か今かと指折りかぞえ
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大和から飛鳥へつづく 種割れは 自由を求め抗う翼
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朝霧の 先にあの日の君さがし いくら進もが 逢えるはずなく
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あの日から 俺の眼「魚」 気づかない? 君もか、誰も 興味ないシね。
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あの土手で ライトアップと夜空みる ひとりの秋は 寒いね、星さん
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希望って 「絶望」逃げるいいわけで そんなもんはさ 存在しない 
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切っ先を 収める鞘を失って 鈍刀なまくら朽ちる 流浪の旅へ
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その写真笑顔 俺にも向けてくれたなら 明日も進める 気がする日曜
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いつだって 泣くことくらい 簡単で 笑っていたい 愛がほしいよ/あゆ
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お月さま ひとしく照らす 優しさに 自分の罪を 懺悔して泣く
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このあいが 抜ける頃には 屍と 化したわたしは 空へ翔べるか。
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もういいかい? まーだだよ、とね 自問して 走馬灯する 君の思い出
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すがるもの 無く酒に酔い 暴れ川みて生き死にを 問い、まーだだよ。
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心降る 長雨つづく秋夜長 空いた穴へと 流れて何処へ
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未練とね 感謝の気持ちともに詰め 区切りをつけた 無名の祝い
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