Utakata
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きのぽ
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しばらく休みます。
すぐ戻るかもしれませんが…
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ゆらめいた道をなにくそ歩いてく 眩しい空にとけるな私
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夏よりも暑い気がする毎日にほんとに梅雨は小寒いだろうか
15
文具女子 結婚式はライスシャワーの代わりに降らすよ フレークシール
11
神様はあの空の向こういるのかな
?
それとも心のなかにいるの
?
15
明日はね姉上様のバースデー 母が好物食べる日である(笑)
14
介護していますといえば「大変ね」 言われて気づくまわりの視線
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短歌集高くてあまり手がのびず Utakataまるで歌人の辞典
20
少しずつやる気出てくるならばよし 無理にやっても心動かず
19
何しても今日はなんだか空回り よわよわワードが頭離れず
17
らしさって人に決められたくないね 自分の好きを信じて生きたい
21
私のこと好きかと聞けばきみは「ふつう」つれないなぁとかるく猫パンチ
15
好きな人に告白できた それだけでただそれだけで幸せだった
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紙よりもうすいマインド引っさげてサーティワンに毎日通う
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3時間壁見つめたりうたた寝しやっと診察5分で終了
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「社会人がんばれ」と言葉をかけてくれた先生に無性に会いたい
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手拍子で歌がはじまるバースデーソングをきみに心を込めて
22
ラララララ〜「ラ」の字で押し切る短歌読む 頭の中でリピート再生
11
「神さまに怒られたんだ」抱いてる猫がそっとささやく
27
父母に笑って手を振る木馬から空見上げれば眩しい光/(思い出)
22
気まぐれな風にとばされタンポポの綿毛がおどる空はあおいろ
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「おやすみをロマンチックに言ってみて」電話の向こうカレは爆笑
19
天国は家があるのか寝るところ枕変わると眠れないから
16
恋人じゃないのに私のこといつも名前で呼んでくるのは反則
17
三百首やったね
!
バンザイ
!
これからも素敵な
短歌
(
)
を読ませてね/まんまるだんご様
12
夜中とか朝方トイレ介助する 眠れてないがそれが介護で
19
玄関に猫が寝ていて入れない 笑っているきみちょっと助けて
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ゆっくりとじっくり本を読み終わり閉じた時点にほぼ忘れだす
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膝痛がとても和らぐお風呂だが浴槽でるとき死の予感が
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雷が好きな友人信じられん しっぽ丸めてスタコラ逃げる
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あの人に好きな色聞きゃみどり色 ならいっそカエルになりますか
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