深月凛音
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短歌が大好きです。よろしくお願いします。

雲の間に降り注ぐ眩しい光はまるで君の笑顔みたいね
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光射す世界にふたりだけでいい気づいてほしい私のきもち
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指先が触れた頬から溶けてゆく動悸酸欠眩暈とともに
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宵闇にかさりかさりと音がする降り積もるのは雪だけじゃない
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戻りたくないねとぽつり君が言う 夕暮れ迫る観覧車にて
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アボガドは好きじゃないって言ったよね部下の女とシュリンプ・サンド
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白い頬赤らめながら目を伏せる君の秘密の声が聞きたい
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19になった私に「素数だね」理系の君はノート片手に
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愛してるの嘘はまだ残ってるのに深夜0時の魔法はとけて
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3歳で金と女のよさを知る君は生粋のマフィアだった
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