神美璽優夢
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中学3年。
趣味として短歌を書いてるオタクです。

けぬと 言う声が今 聞こえない 歩けと言いし 大人達には
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くされ縁 繋がりければ 日常 ほどける縁は 結び直せず
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雨降らぬ 紺碧の空 凍て月や
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君が好き たとえ冬薔薇 凍りても 艶消し花の 上向き咲きて
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繊月を 最後見ようと したけれど 儚い光 速く沈みて
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投稿す 自分の個性 何処へと 評価だけに 囚われる今
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ダイヤにも 負けず劣らず 望月を 箱に閉じ込め 手元置きたい
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紫に 染まりて淋し 黄昏(たそがれ)よ この身ぞ悔いて 幽玄(有限)の刻
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銀河系 何光年の 旅路(たびじ)つき 今だ届かず 眩(まばゆ)い光
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ひさかたの 月の環(わ)蒼し 上弦 吐く息さえも 銀色(ぎんいろ)染めて
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寒空に 貴方言いせし 『ずっと待つ』 君の想いに 我応えたい
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奇(き)を衒(てら)う 何が愉(たの)しき あばずれよ 愛別離苦(あいべつりく)も 知らないくせに
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遠春(えんしゅん) 淡い夕暮れ もも染まる 桜木の下 思いを馳せる
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本意(ほい)忘れ 君の横顔 見つめては 気付かれぬよう 我(われ)目をそらす
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薔薇と百合 どちらも良さは ありにけり 貴方は薔薇を摘み取るのやら
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残り香(か) 感じ振り向き 人混みを 今カモミール 狂い咲くかな
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