Utakata
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いちごみるく
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短歌の楽しさを最近知りました。
推しが尊い
病みがち
恋したい
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ふと君の横顔見ると積もる恋 心を君に占領されそう
4
ただ君と話すだけでも嬉しくて 授業中でも君でいっぱい
5
気温上ぐ 首筋伝うみずきらり 初夏の暑さと君にくらくら
3
君からのLINEの通知が嬉しくて アイツといるの嫉妬しちゃって
3
好きだって 言ったら君は困るかな 友達のまま もう一年半
3
最初から勝ち目ない事わかってた。
アイツ
(
君の好きな人
)
と僕は真逆だから。
4
コンクール ピアノ奏でる君を観る 沸く歓声に 僕は沈む
3
桃色の梅の木に咲く緑の葉 感じる春にちょっぴりブルー
1
さよならも言えず迎えた朝五時は ひとりぼっちの想い一つだけ
1
いつもより早い時間の特急の 窓から見るは 陽 照らす街
3
ポケットにいちご一粒隠しては 迷う気持ちと単純なボク
0
たそかれの 入道雲と影ふたつ 分けたアイスはユウガオに似てる
2
考える 推しと好きぴの境目を 好きが増すだけ 答えは出ない
2
授業だけかけてる眼鏡に見とれてる 席替えさえも嫌になるほど
4
今世では役に立てないモブだから 来世で誰かのヒーローになろ
2
心から好きと思ったその日から 最強メガネは特別な人
1
最後まで 大好きでした またいつか シャッター音は 十二時の鐘に
1
なんでまた僕に優しくするんだよ 悪者のままでいさせてよ
0
偶然に 君の志望校 聞こえたの
一緒だ
(
・・・
)
なんて 期待しちゃって
1
君とまた 会えるかななんて 卒業式 恋心散る 桜と共に
1
飴玉を 舐めて心を 満たそうと してもどんどん こぼれる
飴玉
(
なみだ
)
3
草たちが 雪を纏って キラキラと 朝日に照らされ 今日におはよう
0
行きたくない 親に迷惑 かけてまで それなら私が 我慢しようか
0
あと少し 合格の文字 願います 飛び込んでくるは 合か不合か
0
いつの日か 夢のような日 来ることを ずっと待ってる ずっと待ってた
2
気付いたら、もうあと二日!?時が経つ。 絶対負けない。合格してやる!
3
あと二日 私の武器は 自信だけ やるだけやって 嬉し泣きしよう
1
夜独り 暗闇の中 病み思考 電話しようか 迷惑だろか
3
私だけ辛いわけではないんだし、愛されたいとかわがままだから。
3
思うのは、寂しいだとか辛いとか。努力もせずに、独りの夜に。
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