あまのじゃく  フォロー 2 フォロワー 2 投稿数 18

短歌おぢさん

今日もまた 本の世界へ 旅に出る 「また来たんだね。いらっしゃい。」 

天使の声に 釣られて楽を選んだら 後に居たのは 悪魔でした 

レンチンを したのを忘れ 厠行き 爆ぜて溢れる ポップコーン 

舵取りを任せた船はどこえやら。 幽霊船に成り果てたとさ 

春先の 美味しい野菜を 食べたなら 生命を摘んで 季節を味わえ 

死神よ。 何故にあの人 選ぶのか といの答えは 虚空に還る 

狼煙揚げミルクティーのお供する 小説舞台に我が身を投げて 

幾億の愛を言葉に込めたとて季節が合わねば枯葉も同然 

旅人は 迷い人に 言いました。 “迷うというのはしあわせなのです。” 

誰一人 私なんか 見てくれない 見えてないのよ あなたも私も 

首に縄 掛ける前に やり返せ 復讐するのは 悪では無いさ 

まだ行ける 自分の腹に 言い聞かせ 最後の足掻き 入れジーンズ 

人嗤う “あの人本当にブスだよね。” 鏡を御覧。 アナタも同じよ。 

陽の当たる 道を歩いた はずなのに 縫い付けられた 陰と寄り添う 

脳髄を揺さぶる熱が生み出した 人の心を恋と名付けた 

死を運ぶ 猟犬たちが 跋扈する 今日も明日も 命が潰える 

いつの日か 目指した彼の生き様に 真似できるのは サムズアップ。 

知らぬまに 背丈越された3年目 踵上げれば キミに届くし。