夢紫
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大丈夫 ひとりでへいき つよがりを くりかえしかさね ひとりねを繋ぐ
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秋がきた 嫌いな夏が 雲と消える あなたのいない 空が始まる
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もういいよ そのひとことが 送れずに くることのない さそいまつ
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あねをおう おさないあしおと ひびくへや 華やかないと えらびすすめ
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あおいしま とおいかこには 鉄の雨 世紀をまたぎ ことばの弾
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知っている やさしいうそも そのこえも しらぬ香りを あいしてること
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幼子の キラキラとした 明るい声 陰より願う 向日葵の未来
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我が胸に 咲き誇る紅 帯状疱疹 この痛みさえ 君ゆえであれ
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交わす文 形なき君 夜ごといて かりそめの世界? 男より味方
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雨の夜を 一人であるく 帰り道 隠れた月が 嘲笑ってる?
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ポンとなる 知らぬふりする 我が心 君への思いも しらぬふり
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別人の 腕に抱かれて 見る夢は 笑っちゃうくらい 君ばかり
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重ねたく月と共に君のこと薄れていっていっそのこと
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もうやめなそんな簡単にやめれたら忘れられたら忘れてるよ
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夜の海あなたと歩いた波の音湿った肌も全部忘れず私の中
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馬鹿なフリ 気づかないフリ フリばかり 上手くなってく 道化師みたい
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浮かぶ声 星降る夜に 貴方だけ 同じ灯りを 見てたいな
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毎晩に せめて夢の中にと 思うのに 一度だって 姿見せず
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夏の夜 玄関の中 歩きにくそう 笑われる靴 貴方のための
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君だけを おもいつづける わけではない 違う温もり 抱かれて眠る
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どこが好き 顔声匂い 嘘つきも 全部愛しく 忘れられない
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別人の 腕に抱かれて 眠る夜 朝日と共に 君思う
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会いたいと 毎晩思う 何度でも 朝に絶望 夢にすら
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香水も 引く紅も全て 自分のため 貴方だけで 染まるわけじゃない
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熱い熱 溢れる吐息 その瞳 私だけとは 言えなくて
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