Utakata
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コトバワケ
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Qanonです。
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謹んで承り申し上げ申し上げ申し上げてやってもよいぞ
1
現世
(
うつしよ
)
に生まれ来る子はめでたきや、彼らの
経
(
ふ
)
べき
苦労
(
くろう
)
思へば
1
火柱に恐れて肉を取りこぼす 金網の上に残る焼死体
1
語らひを持つべき方のありめやも独りに馴れにし
吾
(
われ
)
醜人
(
しこびと
)
に
1
詠む度に見る人多く
称賛
(
ほめ
)
もあらば名は立たずとも嬉しく思はむ
1
考える頭を持って考えず。これがホントの
考労無
(
コロナ
)
ウイルス。
0
ウイルスはマスクの編み目を易々と通り抜けてあなたに届く
1
往にし夏忘れられずや鈴虫の声に埋もれて蝉が鳴きけり
1
虫の音がさやけく響く秋の夜の風を涼しみ、オチは無いです。
2
あなたさえそばにいれば幸せになれると信じた私を恨む
1
あしびきの山裾広る三輪山の神さび無けば此所に住まはじ
1
窃盗の嫌疑を受けた盗人の言い訳がこれ、「陰謀論だ」
1
自らを頼りににものを調べれば、TVのVをVirusと知る
1
銃刀法というものが無かったらすでに100回切腹してる
1
咎
(
とが
)
無
(
な
)
くに
罰
(
つみ
)
せらるるは
何故
(
なにゆゑ
)
そ、
咎
(
とが
)
無
(
な
)
きものを
勿
(
な
)
罰
(
つみ
)
しそね
1
美しいものを見れば居たたまれなくなる、僕が惨めすぎて
1
秋
(
あき
)
さびてきたるらしきな
空
(
そら
)
の
模様
(
あや
)
、
何
(
なに
)
か
去
(
さ
)
りぬる、
寂
(
さび
)
しくもあれ
2
絶望に得た教訓を忘れたくなくて不幸を諦めきれない
3
難しいことは知らぬが我が輩が生きているてふことは真実
0
商品が気に入らない、と屁理屈を付けて応募を諦めにけり
1
梅
(
うめ
)
の
花
(
はな
)
知
(
し
)
らずあらめや「このはなは
何
(
なに
)
」と
問
(
と
)
へる
愛
(
かな
)
し
乙女
(
をとめ
)
は
(
※梅をコノハナとも言う
)
1
傲慢にならないように
自尊心
(
プライド
)
を押さえ込んでる私はエライ。
1
君と手を繋いだ夏の思い出を捏造したが秋風は吹き
5
パリピてふ吾が名はまだき立ちにけり 口先だけの陰キャなるにも
0
秋風
(
あきかぜ
)
を
涼
(
すず
)
しみ
寝目
(
いめ
)
は
覚
(
さめ
)
めぬかも
時計
(
とけい
)
の
針
(
はり
)
は
独
(
ひと
)
り
流
(
なが
)
るる
1
昼空
(
ひるぞら
)
の
青
(
あお
)
ゆり
黒
(
くろ
)
き
宵闇
(
よひやみ
)
に
移
(
うつ
)
ろふ
最中
(
さなか
)
、
紅染
(
にほ
)
ふ
夕
(
ゆふ
)
かも
2
ぬばたまの心がポカポカしてる人は、ひとの頭をポカポカしない。
2
春霞
(
はるがすみ
)
立
(
た
)
つを
見
(
み
)
去
(
さ
)
るなる
雁
(
仮
)
の
名
(
な
)
を
君
(
きみ
)
がものとて
呼
(
よ
)
ばひてあるかも
2
上代
(
かみつよ
)
の
言葉
(
ことば
)
を
学
(
まな
)
ぶ
道奥
(
みちのく
)
に
実
(
みのり
)
もがなと
願
(
ねが
)
ひつあるかも
3
後の世に生まれる子らにはまっとうな世界を与えたいと思えり
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