shizuku
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夙夜(しゅくや)夢寐(むび)  徒花(あだばな)戦(そよ)ぐ 夏宵に あの群青(あお)も深緑(みどり)も 星空(そら)に預ける
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梅雨景色 辿る記憶は薄れゆく 其処に在るのは紫陽花が常
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霧雨の 夕陽を浴びて 午前2時 惑う烏(カラス)は 僕を誘(いざな)う
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10年前 もしもあの日に戻れたら 海(そっち)へ行くなと あなたを止(と)めたい
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手を伸ばし 届くと思えたあの光 あれはいつかのプラネタリウム
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好奇心 数多(あまた)のベクトル携えて 可能性だけ拓(ひら)いてく、行け
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キミの瞳(め)にいつも映るは光る箱(スマートフォン) 真正面で噤(つぐ)む『あたしを見てよ』
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冷凍庫開けたらアイスが入ってた 数日前の自分を褒めたい
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なにを見て なにを考え ここまで来たの? ここから先は どこへ向かうの?
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好きだよと 伝えてみたら違ったの あなたはあたしの なんだったんだろう
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大丈夫 いつだってキミを守るから 心配しないで 冒険してね
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