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思い浮かんだことを書く場所がほしくてはじめました

ベランダで煙草燻らす君の影染み付く椅子は凍えたままで
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君の笑み次がないのが痛いほど分かるからこそ呟くまたね
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鳴り響く午前6時のアラームに支配されきる感情までも
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凍える手急に握って驚いた顔が見たくて外す手袋
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「あなたしか」芝居がかった台詞聞き私はそっと客席を立つ
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収穫を待つオレンジがふと気づく何度も繋いだ君の手のひら
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