きくたろう  フォロー 7 フォロワー 3 投稿数 21

寝る時も肌着の上にTシャツを着る丁寧さ褒めて欲しいよ 

10代を終えてしまった真夜中に何かを取り戻したくなって 

妻と子がちゃんとしたもの食えてるか心配しても食べるうな重 

帰省中なに食べたい?と言われてもママの味ならなんでも食べる 

世の中に誤答してしまう自意識私の中に長い鼻あり 

センサーのライトがついてくれたからちょっと嬉しいバイトの帰り 

悪口に落ち着く心寒鴉焼き鳥にして食ってやろうか 

脳死してあなたがくれるお砂糖を信じてみてはまつ毛を上げる 

夜3時カーペットに横になるスウィートソウル私の時間 

千円の「かわいい」なんかなくたって百円チョコで幸せだもん 

人生は死んじゃうまでのバイキング元を取らなきゃ!たくさんおたべ 

東京の夜の匂いはモルヒネと同じ効果があると思うの 

世の中が求める像に追いつけず心は殻に閉じこもるだけ 

カラフルなちっこい帽子たちが手をあげて道路をてくてく渡る 

包丁で手のひらを切っても独りカレーを床に撒いても独り 

日曜日ヤコバのメール無くした日京都に住むかとか言ってみる 

ワンピースその「かわいい」で五千円りんごさくさく雪もさくさく 

片想いいつもクールな君だけど私のせいで火照って欲しい 

まだ暮れぬ夕餉の音とコナンくん隣に寝るはステテコの父 

何気ない触れられるまでセンチ感じる熱は君の?私の? 

「買いすぎた」コンビニを出る部屋着たちぬるい夜中は眠らないまま