たこ缶  フォロー 0 フォロワー 2 投稿数 144

ぬいぐるみが好きです

コンビニの光は眩し 新月に生きているのは車達だけ 

別れ際 あなたへ告げる、うそをつく 「来世にきっと また会えるから」 

終わらない脳内会議繰り返す 真面目なわたし 不埒なの、ぼく 

恒星を渡り歩けば星の海 鳴いているのは星雲くじら 

抱いてみて ぬいぐるみだと思ってさ 撫でてもいいよ 愛ってなあに? 

16:00じゅうろくじ 「あの鉄塔で 待ってるね」 駆けて行く過去 置いてった自我 

新緑のパッチワークに五月晴れ ツバメ遊ばす夏を待つ風 

宇宙では星が回って燃え尽きて それでも悩む明日着る服 

遠い国 夢を見させる、僕を呼ぶ 西日の中に見えた気がした 

抱き寄せて「わたし」を好きと言う貴方 「ぼく」も愛してくれるだろうか 

哀しみに暮れてる暇があるならば ロックを聴けよ、リストカッター 

お喋りな船虫見てる月の道 靴を脱いだら辿って行こう 

陽光と汗のにおいを運ぶとき 春の訪れ きみ、ファム・ファタル 

空想の世界でねこを飼いました 名前をつける 「くもり」がいいね 

昼空に星を見たいと願うのは 燃えて死ぬのを知っているから 

いつの日か滅んだ街で君達の化石見つけて埋め直すのさ 

雨風は纏わりついて 春嵐 吹き荒ぶのは僕だけじゃなし 

駆け出してクラゲの海に飛び込んで カンブリア紀の夢を見させて 

流れ星ふたり探したあの夜のISSに手を振った君 

憧れの きみの指には土星の輪 星屑纏い 瞬く瞳 

祝杯を 缶チューハイと発泡酒 ふたりを包め安アルコール 

文字をむ 銀鱗のむし 本の紙魚 純文学が餌に良くてね 

雑念に悲観を混ぜてこねました そしたら僕が生まれたのです 

真っ白のクリームチーズ食べるとき ついた歯型で人間と知る 

あおぞらを自由に翔るあの鳥が羨ましくて撃ち落とす、朝 

人間はうるさいでしょう嫌いだな ギターの音はうるさくて好き 

またひとつ踏切は消え高架下 心中しようこの街と僕 

驚いた? わたしほんとは宇宙人 だってみんながそう言ってるよ 

地球発最終便はもうすぐさ ロケット飛ぶ日見送り行くね 

スピーカー、僕死んだって止まらない。流れてく、音。次、好きな曲。