樂々    フォロー 33 フォロワー 16 投稿数 494

エロガッパです。短歌は楽しき玩具。 自宅住所https://jbbs.shitaraba.net/otaku/4180/

大安がいてますよとにこにこと揉み手しながら言う牧師さん 

信じてる女がまだいた肉ジャガで男が釣れる都市伝説を 

短歌とは場所も道具も要らなくて暇さえあればできるお遊び 

甘樫の丘の上より見わたせば明日香の里は菜の花の時 

どうしよう短歌が出ないつらいよ~うんこが出ないよりもつらいよ~ 

波しぶく岬の果の潮風に椿落ちつつ昼静なり 

花やいづれ乙女出で立つ春の苑くれなゐにほふ梅の下道 

徘徊でまた保護された姑の引き取り躊躇する電話口 

同じ香に匂ふものから梅の花遅れ先立つ色に咲くらむ 

みささぎのほとりも人はなかりけり花には早きみ吉野の春 

山深み雪げに冴ゆる雲居より春とも知らぬ花の散りくる 

春はまた尋ねぞわぶる津の国の生田の森を霞こめたり 

尋ぬべき庵をいづくと輪の里しるしの杉も隠す霞に 

鴬はまだ片言に春来ぬとたれ岩瀬(言わせ)もりの初声 

春だけどまだ寒いので外出時コートの下も服を着てます 

あのねママ今度の先生変なのよだってちっともエッチじゃないの 

ひとり酒相手欲しさにそそいでもなぜ紅梅にならぬ白梅 

雨ふらば霞の借りがねは(張る) けき旅に思ひたつ立つ・発つ(裁つ)かな 

太ってる女性が僕は好きなんだお願いだから一緒にスモウ 

鳴き渡る一列ひとつら雲に入りて釣り船帰る 

雪残る比良山風に釣る海人の袖とともにもかへる返る/帰る雁金 

行く末は雲の幾重に隔つともまた来む秋を雁よ忘るな 

帰りゆく雁ぞ鳴くなる春霞立つ田の山の曙の空 

帰る雁声は雲居に高砂の尾上の松も霞む有明 

張の月の入る(射る)佐の山の端に来し路を指し帰る(返る)雁金 

潤んだ目鼻声そして鼻と口覆えばわたしいい女です 

ギロチンの中古売ります使えます血は洗剤で落ちるはずです 

資料庫の真冬の夜が寒いので人肌恋しと泣く鉄の処女 

ゆっくりと最後の一本吸い終えて樹海をさらに奥へ踏み入る 

ビール通気取ってるのに知らないの?「とりあえず」って銘柄なのよ