吉井ヨッシー  フォロー 5 フォロワー 8 投稿数 236

こいつ、馬のどこの骨で毎日何考えてんだろ?
と、思っていただけたら嬉しいのほほん淑女であります。
愛してる、紙の本。
ページ発の、かすかな風さえキュンとします。

消えそうで消えちゃいたくて泣いていて結晶化するせめての雫 

怖かった生きてくことも死ぬことも終わってたろう空がなければ 

花束をもらう夢見て目が醒めてあなたの笑顔そこに居た花 

ビールさん! 枝豆さんとさァ来たね待ってましたよこの夏の風! 

丸い粒パルスとなって神を経てドグマチールが鎮める私 

宵の口ちょいと不気味にサイレンがこうも聴こえる使徒の鳴き声 

誘蛾灯くらいうなってなじんでる夏色の音モスキート音 

誘蛾灯くらいうるさくあこがれる青春の音モスキート音 

誘蛾灯くらいまぶしくなつかしいコンビニの先モスキート音 

晴れている空の綺麗を写し撮る胸に秘めてるないしょのフィルム 

今日よアレ赤いお客が来たからさ明日の私血染めの香り 

うはー! 夏! デカい雲良いでも暑いとりあえず明日あすジェラート喰うよ 

このアジアかたすみ生きるジャパニーズ世界の広さ空に問いかけ 

文明の発展の陰哀しいよ命犠牲にそれはしないで 

あら金魚! ここ海だよないいのかな? 飛び魚に似た遺伝子のバグ 

『変人』て栄誉の呼称酔いしれたガキだったなァまだ嬉しいが 

居るってさ雨垂れに似た羽ばたきのアメフリと云う鳥がどこかに 

空の青木々の緑と海の青守られている命たる色 

星の色青い奇蹟があきれてる母ちゃんとして もうこの子は! と 

ごまかしが悪人ばかり許される何を見てるの? 腹黒い目で 

ヒトである恥だと思うこのままじゃ謝りきれん生き物として 

海のことそこの命の生きること美しいことなぜ壊すのか? 

七五調刻むリズムが心地良い好きだ日本語醤油くらいに 

ブレーキは控えめにネと言うけれどこえェんスよねチキンランかて 

自我ゆえに悩み苦しみリスカでも死んでないからまァ大丈夫 

男前ふんどしだな、と、思うのね仁王立ちなら尚よろしくて 

愛ですか・・・煙を吹いて黙りこむ喫煙席のファミレス懺悔 

小骨ぽくまだ違和感がひっかかる拒食症てなファッションじゃねェ 

初夏の空夕凪香る読後感『サマー・キャンプ』が示した未来 

性別の括りの紐を解いて切るなんかラクだなこう云うことも